家を買おうかなと思った時に

更新料が勿体無い

主人と私が家を購入しようと思ったのは、アパートに住み始めて三年目に支払う更新料が勿体無いと思ったからです。だいたい、家賃2ヶ月か1ヶ月分の更新料が2年ごとにかかります。私たちの場合家賃が13万円で更新料が2ヶ月分だったため、2年ごとに26万支払うことになります。それを一生続けるとしたら、かなりの額になります。家を購入して、ローンを払っていることを考えたら、その26万円は返済額としてかなり大きいと思いました。家賃だとただ消えていくお金ですが、その金額がローンの返済だとしたら、“この家の為”と思えます。家賃やローン返済は毎月一度の大きな出費ですから、このお金は無駄ではないと思える感覚は、生活の中で重要だと思いました。

夢を形にしたくて。

いつかは自分の家が持ちたいというのは、結婚した時からの夢でした。私はとても古い家で生まれ育ち、主人は借家で生まれ育った為、結婚したら持ち家がほしいと願っておりました。初めはアパートで生活していましたが、子供が出来たころから私が体調を崩した為に私の実家で同居させてもらい、サザエさん一家のような生活を何年もしておりましたが、主人にも、私の親にも気を使いました。主人の親も、息子を養子にやったわけではないと、気分が良くなかったらしく、色々話し合って家を購入することにしました。私の体調の事も考えて、実家の近くで家を持つことにしました。土地を探すのも大変でしたが、夢に近づく為の1歩。楽しみでもありました。親にも大変世話に成り感謝しています。気を使わずに、子育てが出来るようにと考えたのが、家を購入するきっかけに成りました。